「以前、鼻の穴を開ける手術で
お世話になった先生と相談してみます。
鈴を入れる手術が出来るのであれば
その時はまた貴女に同行してもらう事になるでしょう。
日程が決まればお願いしますね」
と、私はB子に話すと、
彼女は心配そうに、私の顔をじーっと見ているのです。
「私がするのではなく、美容整形の先生に
依頼するのですから、
もし駄目な時は駄目と伝えてあげるだけの事です。
貴女が心配することでもないのです」
(続く)
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私はPさんが次にいらっしゃるまでに
顔の中に鈴を入れる事だけを考えて、
以前お世話になった美容整形の先生に
お聞きしてみようと、
頭の中はそればかり気になって仕方ありませんでした。
ようやく今回も泊まりのプレイが無事終わり、
B子A子の二人のS女と三人で食事をして
Pさんを駅までお送りして
昼過ぎ頃に二人は帰っていきました。
B子が
「ママ、Pさんがまた違ったお願いをしたそうで、
どうされるおつもりですか?
私も心配で気になってどうしようもありません」
と、心配そうな表情で言っていました。
(続く)
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