プレイ内容の何から何までこと細かく
尋ねられていましたが、
最後の"処理"に関して、
何度も何度も、聞かれました。
「局部をヒールで踏んであげて、
最後に睾丸を少し強めに踏みますと、処理ができるのです。」
と、本当の事を話ししても、
なかなか信じていただけず、山本さんにも
何度も何度も確認しに行っていたようです。
担当刑事のBさんも、不思議で信じられないという表情で、
調書を取っておりました。
(続く)
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尋ねられていましたが、
最後の"処理"に関して、
何度も何度も、聞かれました。
「局部をヒールで踏んであげて、
最後に睾丸を少し強めに踏みますと、処理ができるのです。」
と、本当の事を話ししても、
なかなか信じていただけず、山本さんにも
何度も何度も確認しに行っていたようです。
担当刑事のBさんも、不思議で信じられないという表情で、
調書を取っておりました。
(続く)
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山本さんは、再々いらっしゃるので、
毎回違う拷問をしてあげなければ、山本さんも飽きるのではないかと
気を配ってプレイをするのです。
基本のプレイは決まっておりますが、いろいろなMの方のプレイをしておりますと
変わったプレイを要求されますので、
どんどん新しいプレイの幅も広がり、
どのようなタイプの方でも、困る事はありませんでした。
と、このような内容の事を話しさせられたと思います。
根掘り葉掘り、プレイ内容も会話なども、入室した際から
一部始終の事を一つ一つ聞かれたのです。
そして、私が話したプレイ内容と、山本さんとの話しと、
あっているかどうか、確認していたようです。
(続く)
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私の話を聞きながら、信じられないような表情をしている
Bさんでしたが、時々、山本さんの所に行ったりし
他の方と交代で調書を取っていました。
プレイ内容詳細まで事細かに尋ねられましたが、
以下に記す、こんな事まで話す羽目となっていたのです。
山本さんは、奴隷志願でしたので、
奴隷として、売られて行った先々で
困らないための訓練を
私がしてあげるのが役目だったのです。
山本さんが何か失敗や粗相したりすると
お仕置きをするのが筋書きだったので、
女王様に対する礼儀や、言葉使いなど
あらゆる面で、無礼な態度やお高い感じが出たら
お仕置きで鞭打ち、または、ヒールで体を踏みつけたり、
ビンタ、スバンキングと、あらゆる拷問をしておりました。
(続く)
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私はほとほと疲れ果ててしまい、
「明日に続きをするのではダメでしょうか？」と
Bさんに尋ねましたが、
どうしても今日中に終わらせないといけません。
担当が変わるわけにもいきませんので、今日中に終わるよう
お願いします。と言われ
早く終わらせるためにも、質問されるたびに、
私も思い出しながら早口で話しておりました。
相変わらず、
「それからどうしたのですか？」と何度も何度も言って
同じ事を言わされたり、聞かれたり、の繰り返しでした。
興味本位としか思えない質問も多くなり、
また、他の刑事さんも興味があるのか
集まってきたりし、話を聞きながら
笑いそうになる方、興味深そうに聞いている方、
驚いている方、みな様々な表情で
私の話を聞いておりました。
(続く)
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「明日に続きをするのではダメでしょうか？」と
Bさんに尋ねましたが、
どうしても今日中に終わらせないといけません。
担当が変わるわけにもいきませんので、今日中に終わるよう
お願いします。と言われ
早く終わらせるためにも、質問されるたびに、
私も思い出しながら早口で話しておりました。
相変わらず、
「それからどうしたのですか？」と何度も何度も言って
同じ事を言わされたり、聞かれたり、の繰り返しでした。
興味本位としか思えない質問も多くなり、
また、他の刑事さんも興味があるのか
集まってきたりし、話を聞きながら
笑いそうになる方、興味深そうに聞いている方、
驚いている方、みな様々な表情で
私の話を聞いておりました。
(続く)
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すると、急にCさんが、Bさんという刑事さんに代わると言い出したので
また話を最初からするのかと思い
とても嫌な気分になっておりました。
Bさんが来られると私は困惑の表情をしていたと思います。
「僕は女性に優しいので、そんなに怖い顔をしないでください。
続きを聞かせてもらえますか？今までの事は調書を一応読ませていただき
大体はわかりましたから。」
と言う事なので、とりあえずはホッとしていました。
Cさんに話しした内容と重複もしつつ、話を進めていましたが
時々、「山本さんの言っている事とちょっとした事が違うので
もう一度よく思い出して話して下さい。」
と、何度も何度も聞かれ、
私にしては同じ話の繰り返しばかりに感じ、
いくら話しをしても終わりが見えないようで、疲れがだんだんと出てきておりました。
(続く)
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