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彼女の好きなようにしてあげるのが彼女も楽しそうだし、
個性を生かす事にもなるので、
彼女自身がプレイを楽しんでいたら、お相手もきっと楽しいだろう、と
思い、私は何も言わないでおきました。

今のままの彼女の趣向に合った方と
プレイできるように考えて
男性会員を紹介しようと私は心の中で考えておりました。

彼女は、お子さんが二人いて、ご主人の了解を得て
プレイしていたのでした。
万一、何かアクシデントがあっても心配ないのが
何より私を安心させてくれます。




(続く)





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09/30|History||トラックバック(0)TOP↑

なんと、全てのボールを出し切れず、今も一つ残っているようなのでした。

私は
「焦らず、明日まで待ってみなさい。
 明日になれば、きっと便と一緒に出てくるでしょう。
 心配いりませんよ。」
と、安心させてあげるように言いました。


このように、M女にもかかわらず、
自分のしたいプレイをお願いしてやって頂くという、
S男性に対して命令ともとれるような行動をした小倉さんですが、
自分の変わった趣向を出して、嬉しそうに話ししているので
「あまり男性会員に自分から要望を出したりしないでね」
とは言えませんでした。



(続く)








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09/25|History||トラックバック(0)TOP↑

彼女のプレイ話しを聞いて、皆で驚きながら
いろいろと質問をしておりました。

「お腹を押さえながら気張ってみると
 次から次へボールは出てくるものです。
 中野さんは全部出たかと思い、ボールの数を
 一つ、二つ、、と数え始めていました。
 私が、「もう出る気配はありません。
 全部出たのではないでしょうか?」と言うと、
 「数え間違いだったかもしれない」と仰って
 再度数えなおしてくださいました。
 しかし、何度数えなおしても、一つ足りないのです。
 
 どうやらまだ一つ、残っているようなのです。
 全部出してしまわないと、体に悪いでしょうか?」

と、小倉さんは少し不安な表情で
私に尋ねました。



(続く)





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09/20|History||トラックバック(0)TOP↑

「便をしている感覚で、気張ってみたら一つ出てきました。
 私も中野さんも何個出たかわかるように、
 浣腸をする時に使用していたボウルを置いていたので
 そのボウルにお尻を近づけて、その中へ出していったのです。
 ポンポンと音を出しながら、落ちていく卓球ボールを見て
 中野さんはたいそう喜んでいらしたように見えました。」

私は小倉さんの話しを聞きながら、
中野さんよりも小倉さん自身の方が嬉しそうに感じました。
変わった事を求める彼女ですので、
少し行き過ぎのようにも思いました。
まるでS男性に命令しているようにも感じ取れるのです。

しかしそれはまたの機会に話をしてみようと思いました。
今は、皆が興味深そうに小倉さんのプレイの話しを聞いているのですから…。




(続く)





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09/15|History||トラックバック(0)TOP↑

「妊娠八か月位のお腹にまで急になってしまうと、
 さっさと歩く事もなかなかできなくなるものですね。
 体のバランスをとって歩くのがとても難しく
 後ろの方にひっくり返りそうになり、なかなか
 行動が思い通りにいかないものです。
 それを見ていた中野さんが、私に
 あれやこれやと命令するので大変でした。
 自分でも初めての経験ですので、
 大変苦しい思いもしながら、プレイをしておりました。」

「中に入れた卓球のボールはどのようにして取り出したのですか?」
と、誰かが聞きました。

「皆さま、そこを知りたいですか?
 中野さんもこれは初めての事なので、
 大変興味を持たれたようでした・・・」


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(続く)





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09/11|History||トラックバック(0)TOP↑
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Author:sm_amazon

1968年大阪で日本初のSMクラブを開始。
その5年後、屋号を『アマゾン』として十三に拠点を移す。



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【電話受付は18:00まで】
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ブログでは、老舗SMクラブとしての数々のエピソード等を記載する予定です。


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