日本で初めてのSMクラブ・アマゾン。
今もなおアマゾンの現役オーナーでいらっしゃるママのレポートを通して、
ブログで今までの色々なエピソードを綴っていきたいと思います。
……………………………
涼子さんは男性の声色を再現しながら話してくれました。
涼子 「リカ、聞きたい事がある。そこに座って。ちゃんと正座するんだぞ。」
リカ 「はい。貴男、これでよろしいでしょうか。」
涼子 「前から一度聞こうと思っていたのだが、中々言いにくいので言わずに我慢していた事がある。お前が俺から離れてしまうかも知れないと思って言い出せなかった事があるのだ。」
リカ 「貴男、リカに悪い所があれば直します。どんな事を言われても、貴男から決して離れません。又、どんなおしおきをされても貴男から離れません。」
涼子 「六月中旬、あるお店でお前は万引をしただろう。僕の知り合いの店だから良かったものの、他の店だったら警察に連れて行かれたのだよ。万引をした代金は俺が払っておいたが、良い事か悪い事か判別つかないはずがないだろう。どうしてあんな事をするようになったのかその訳を聞かせてくれ。お金も常に渡していたし、預金だってあるのに、なぜ俺に恥をかかしてくれたのか。リカの気持ちを正直に話してくれ」
リカ 「ごめんなさい貴男。つい間がさしてしまって自分でも判らなかったの。ごめんなさい。ごめんなさい。
二度としませんから、どうぞお許し下さいませ。貴男の気の済むまで、どうぞリカを叱って下さいませ。」
涼子 「よーし、それではこれから俺の言うことを何でも聞くんだな。そしてどんなおしおきも受けると言うのだな。」
リカ 「はい。貴男。どんな事でもお受け致します。気が済むまでリカを・・・」
と言う事からプレイが盛り上がっていったそうです。
その後どんなプレイになったのかは、読者のご想像にお任せします。
涼子さんが気が付いた時には、《リカちゃん》は鞭跡だらけになっていたそうです。
涼子さんは頭が真っ白になって、自分は何をしていたのか途中からわからなくなっていってしまった、との事でした。
(続く)
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涼子 「リカ、聞きたい事がある。そこに座って。ちゃんと正座するんだぞ。」
リカ 「はい。貴男、これでよろしいでしょうか。」
涼子 「前から一度聞こうと思っていたのだが、中々言いにくいので言わずに我慢していた事がある。お前が俺から離れてしまうかも知れないと思って言い出せなかった事があるのだ。」
リカ 「貴男、リカに悪い所があれば直します。どんな事を言われても、貴男から決して離れません。又、どんなおしおきをされても貴男から離れません。」
涼子 「六月中旬、あるお店でお前は万引をしただろう。僕の知り合いの店だから良かったものの、他の店だったら警察に連れて行かれたのだよ。万引をした代金は俺が払っておいたが、良い事か悪い事か判別つかないはずがないだろう。どうしてあんな事をするようになったのかその訳を聞かせてくれ。お金も常に渡していたし、預金だってあるのに、なぜ俺に恥をかかしてくれたのか。リカの気持ちを正直に話してくれ」
リカ 「ごめんなさい貴男。つい間がさしてしまって自分でも判らなかったの。ごめんなさい。ごめんなさい。
二度としませんから、どうぞお許し下さいませ。貴男の気の済むまで、どうぞリカを叱って下さいませ。」
涼子 「よーし、それではこれから俺の言うことを何でも聞くんだな。そしてどんなおしおきも受けると言うのだな。」
リカ 「はい。貴男。どんな事でもお受け致します。気が済むまでリカを・・・」
と言う事からプレイが盛り上がっていったそうです。
その後どんなプレイになったのかは、読者のご想像にお任せします。
涼子さんが気が付いた時には、《リカちゃん》は鞭跡だらけになっていたそうです。
涼子さんは頭が真っ白になって、自分は何をしていたのか途中からわからなくなっていってしまった、との事でした。
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