プレイルームに向かう三人を見送り、ホッとした私でしたが、
針の鼻責めはうまくいくのかどうか、少し不安もありました。
しかし、なんとかなるでしょうの気持ちで、頭の中を切り替えておりました。
B子もA子も、すでにベテランになっていましたし、
相手の反応を見ながら、色々と工夫を凝らしてプレイを進めていく
テクニックを持ち合わせていました。
様々な人達とのプレイの経験から、知識も多く持っていましたし、
私としては、もう心配をしなくてすむようになっておりました。
むしろ、私の方が、彼女達から新しい事を聞かされて
感心するくらいになっていました。
ですから、とても気楽な気持ちで待てるようになったのです。
(続く)
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