その後、日が経つにつれて
いつも通りの忙しい毎日を過ごし、段々とPさんの事も考えなくなって参りました。
変わったプレイを望まれる方が次から次へと来られるので、
その対応に追われ、皆さんに満足して帰っていただく事だけに、何時も集中していたからです。
二ヶ月位すぎた頃、Pさんから予約電話がはいりました。
「6月20日13時頃に伺います。いかがでしょうか」
と言うので、
「B子さんのスケジュールの調整がつきますので了解致しました」
と私はお伝えしました。
Pさんは予約通り、6月20日13時頃に事務所に来られました。
B子さんに会うなり、
「よろしくお願い致します」と言って、一礼しておりました。
その時点で甘えた表情になっているのがわかりました。
B子さんのプレイバッグをPさんが持ち、2人はプレイルームに向かいました。
(続く)
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