早速、S女B子さんに連絡をして、Pさんの意向を伝えますと
大変喜び、了解してくれました。
その時は私もほっとした気持ちになって、B子さんの疲れた顔を思い出しながら
嬉しくなって安堵したものです。
そしてついにPさんの予約の日がきました。
その日は、B子さんが予約時間の1時間ほど前にやってきて、
早速Pさんの使用する追加道具を探して準備しておりました。
もう一人のS女は、B子さんより少し若い、
とても美人のS女A子さんでした。
二人で打ち合わせをしている様子でしたので、
私から
「今日はA子さんは助手のようにしてみてはどうでしょうか?
まずB子さんが命令しながら進めた方が良いと思います」
と、提案してみました。
「A子さんにとっては初めてのお相手なので、
Pさんを理解するにはプレイをしてみない事には、
話しだけでは無理な面がありますよ」
と、話しました。
B子さんは、
「今回はそのようにしてみます。
それで色々とPさんの事をA子さんに覚えてもらうようにします」
と、言いました。
A子さんも
「それなら私も安心してついていけます。
B子様、よろしくお願い致します。
私も勉強になるので、一度B子さんと一緒にプレイできる事を望んでいたのです。
とても嬉しい事です」
前向きなA子さんは大変嬉しそうでしたので、
私は内心、2人のチームワークはうまくいく事と信じており、期待しておりました。
(続く)
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