「体に傷跡が残るようでは、後で困る事になりませんでしょうか」
と、私が尋ねると、
「僕はかまわないから、もう少し強く、血がにじむ位にプレイをして欲しい」
と言って、内心、私を困らせてしまいました。
「そうですか。今度来られる時までに考えて、Pさんの満足のできるくらいのプレイを
してみましょう」
と、納得していただいて、この日は帰っていただいたのでした。
B子A子のS女二人が事務所に戻ってまいりましたので、
二人が一息ついてから、プレイの詳しい話を聞いてみようと思いました。
二人は食事をしに外出したいと言いましたので、
「どうぞゆっくりしてきてね。疲れたでしょう。
後でプレイのお話を聞かせてもらうわね」
と言い、二人を送り出しました。
(続く)
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