何日か過ぎたある日、
Pさんから予約の電話が入りまして、次の土曜日の13時にと言うので、
B子A子の二人のS女に連絡をし、二人とも了解という事になり、
スケジュール表に記入しておきました。
私はPさんの事を少し心配しながらも、
毎日毎日同じ事を話し、また、色んな方達の要望もお聞きしながら
この世界の中で、常に中心になり動いている私は
これでよいのだろうかと、ふと考えさせられる事が再々でした。
もし理解者がいなかったら、入会した会員さんはどうするのだろうか、
と、心配になり、どんな事があろうが私は理解者で、
これからもクラブを続けていかなければならないと決心しておりました。
ただ、お金儲けだけに走っているのなら、もう少し楽な方法もあるのでしょうが
私自身、逃げる事はできないと、どんな事でもぶつかってこそ
進歩があるものと考える性格なので、とても苦しい日々もありました。
(続く)
- 関連記事
-
- M男 " P " episode(89) (2014/08/30)
- M男 " P " episode(88) (2014/08/25)
- M男 " P " episode(87) (2014/08/20)
ブログランキングに参加しています。
よければクリック頂けると幸いです (^^) → FC2 ADULT Blog Ranking
|TOP|