Pさん
「僕はしばらく日本にいるので、何時でもよいです。
そちらの都合に合わせます」
私
「そうですか。それでは早速病院に連絡して、
日程を決めますので、今日夕方五時頃にもう一度お電話下さいませんでしょうか」
Pさんはとても弾んだ声で、
「わかりました。五時頃にまたお電話させていただきます」
と、嬉しそうに電話を切りました。
そんなに自分の肉体に対して、変化を求めてまでプレイに執着するその思いは
どうしてなのだろう。と、私自身理解に苦しみました。
でも、私がついていなければ、エスカレートしてどんな危険な事になるか心配もあり、
やはり私が選んだ道はこれしかない、と考え、苦しみました。
(続く)
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