私は細いソフトにしたロープを二人に手渡しました。
B子A子は
「ありがとう。気をつけてやります。怪我しない位のプレイをしてみます」
と言ってくれました。
切れやすいようにソフトにしたロープを15cm位の長さに切り離して
10本位用意していました。
道具も全て揃え、プレイの準備もできており、
あとはPさんがいらっしゃるのを待つだけになっておりました。
私も興味はありますが、見に行く事もできないですし、
二人に任せようと割り切っておりました。
「そろそろPさんがいらっしゃる時間ですね。
二人共、先にルームに荷物を持っていき、お待ちしておいてください。
私、Pさんがいらっしゃったら少しお話したい事もあるし、
また、鼻の穴の状態もみせていただきたいので」
と、二人をルームで待機させておく事にしました。
(続く)
- 関連記事
-
- M男 " P " episode(139) (2015/05/25)
- M男 " P " episode(138) (2015/05/20)
- M男 " P " episode(137) (2015/05/15)
ブログランキングに参加しています。
よければクリック頂けると幸いです (^^) → FC2 ADULT Blog Ranking
|TOP|