「Pさんの要望通りにできるように致しましょう」
と私はこたえましたが、
B子は
「鼻責めし、さらにはロープで縛ったままハンモックの中に一晩中いるなんて
心配で帰ることができません」
と言いました。
私は
「私が夜中、時々様子を見に行きますので
貴女方は疲れをとるため、プレイが一旦終わり次第
帰って、次の日、Pさんの仰るように朝9時に来てください。
私が気をつけてみておきますから」
「ママ、大丈夫でしょうか?」
二人のS女は心配そうに私の顔を見ておりましたが、
私は、何も心配させまいと笑顔でこたえておりました。
(続く)
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