心配顔のB子とA子に私は続けて言いました。
「私も心配でないとは言わないけれど、Pさんのたっての願いですから
割り切ってこの話を進めていきます。
私が先生に相談してみますから、貴女達は心配しないでね。
それと、この話は、時期がくるまで誰にも話さないでね。
どうするのか決定したわけでもないですから」
「はい。わかりました。
私達はママの言うとおりに従うだけです。
今日はこれで私達帰ります」
そう言って、二人は不安そうな表情をして帰っていきました。
一晩中縛られてハンモックの中にいるプレイの、
Pさんの様子をたびたび見に行っていたため、
前回の時と同様、ほとんど眠っていなかったので疲れもありましたが
その日の私は、どうにか夜八時半まで事務所におり帰宅しましたが
頭から鈴の事がひとときも離れませんでした。
(続く)
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