二時間くらい過ぎた頃、先生からお電話がありました。
「先生、お忙しい所申し訳ありません。
実はまたPさんの事なのです。
顔の中に金の鈴を入れて欲しいと、
わざわざ別注で金の鈴を作ってきたのです。
鈴を顔に埋め込むなんて、そんな事できるのでしょうか?」
先生は淡々と、
「大きさはどれくらいですか?」
と尋ねられました。
(続く)
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