Pさんが、鼻を捻りあげられて感じる事がわかったのは
大きな進歩です。
私は二人のS女に、
ありがとう。これからもよろしくね。
と言い、
二人を安心させ、
また今後も、自信を持ってプレイし、
相手を良く理解できるS女になっていって欲しいものと、
内心は心配しながら、心とは裏腹に平然を装っていました。
それから何日か過ぎた頃、
Pさんからお電話がありました。
Pさんは
「ママにお願いしたい事があり電話しました。
今、お忙しいでしょうか」
とおっしゃったので、
「今、話したい事があればおっしゃってください。
大丈夫ですよ」
と、私は答えました。
(続く)
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