院長先生に電話した私は、
これでPさんに満足していただける事ができるでしょう。
と、安堵致しました。
この次いらっしゃった時は鼻の穴を開ける手術になります。
私は病院に付いて行かなければならないか迷っておりました。
事務所を離れる事もできないし、
先生にその時ご相談すればいいかと思いました。
約一か月位すぎた頃、Pさんからお電話がありました。
「ママ、僕の鼻の件では無理を申しましてごめんなさい。
希望通りにできるでしょうか?
どうしても牛のようにしてほしいのです」
(続く)
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