Pさんは話しながら、むしろ嬉しそうな顔をしているのです。
そんなPさんを見ていますと、鼻に穴を開けた事を全く後悔している様子もないので
私は安心しておりました。
「Pさん、二人はルームで準備してお待ちしておりますので
ごゆっくりプレイを楽しんでくださいませ」
と、私は事務所から送り出したのでした。
B子A子S女達がどうプレイするのか、少々心配しておりましたが、
今までもPさんをよく理解してプレイしているのだから
私が心配するものでもないと自分に言い聞かせておりました。
仕事をしながら時計を時々見ておりましたが、
三時間過ぎても電話がないので
まだプレイを続けているのかしら?
または、とまどっているのかしら?
と、色々と頭の中で考えて心配になってきました。
(続く)
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