Pさんの電話の声は嬉しそうでしたので
心から安心したのと、
私達がPさんに満足感を与えて差し上げれたと大変嬉しく、
B子A子S女に感謝の気持ちで一杯でした。
間もなく二人が荷物を持って事務所に戻ってきました。
「お疲れ様でした。疲れたでしょう?まずは一休みしてください。
話はまた後でゆっくりお聞きしますから」
二人が、お腹がすいたと言うので
外で食べに出かけるのも疲れているだろうと思い、
私は経費(厚生費)として、近くの食堂から出前を取り食べさせる事にしました。
(続く)
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