その後も私は、1時間おき位にプレイルームへ
Pさんの様子を見に行きました。
Pさんのロープの点検ばかりしていたためか、
私がルームに行く度に動いてしまって
体型が変わっているので、
その都度、ロープを緩めたり、締めたり、の
繰り返しを朝までしておりました。
Pさんは相変わらず眠っているような感じで、
朝まで一言も私に話しかける事はありませんでした。
また、私も話しかける事はしませんでした。
Pさんの寝顔は、とても可愛い顔をして
子供のように見えたのが、今でも忘れる事ができません。
(続く)
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