私は和裁用の長いまち針ばかりを手に取って、
夢中になって自分の腕に、次から次へと並べて針を刺していったのです。
時々、いくら刺しても皮膚に刺さりにくいものもあり、
針そのものが細いからといって良いものでもなく、
針の先端が重要であることに気がつきました。
太い針でも刺さりやすいものがありました。
何十本も並べて刺しておりましたが、
刺さりにくい針は選ばないように考えながら刺していました。
何十本と腕に刺しても、血は一滴も出ませんでした。
私は、
これなら肌にも害はなく、安全かもしれないと、
プレイの事で頭が一杯になっておりました。
(続く)
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