B子は話を続けました。
「針を片方の小鼻に貫通させたPさんは、とても反応しており、
これが良いのかもしれないと思い、
私はもう一方の小鼻にも同じように針を刺してみましたら、
やはり大変な反応を示しました。
針を刺した状態で、針を少し引っ張ってみました。」
私
「針を鼻に刺して、出血はどうでしたか?」
B子
「ほんの少しだけで、流れ出るような事はありませんでした」
「でも、少し困ってしまった事がありました。
Pさんは鼻の中央に針を貫通させて、
牛のようにして引っ張って欲しいと言い出したのです。
そこで、A子と二人で小鼻を持って上に吊り上げるようにして、
鼻腔中央に針を刺そうと何度も何度もやってみたのですが
牛のように鼻の中央が伸びていないので、なかなか刺す事ができませんでした。
針を貫通させるだけでなく、それを引っ張るには、
皮一枚くらいの薄い皮膚の部分では切れてしまって、
鼻を傷つけたり避けたりしかねません。
使った丸みを帯びた形の針は大きすぎたので
小鼻が邪魔になり、うまくできませんでした。
もう少し小さな針だと出来たかもしれませんが、結局Pさんの望み通りにはできませんでした」
私
「二人とも、ご苦労様でした。
Pさんは大変難しい事を言い出したのね。
それはなんとか考えて、どうしてもとおっしゃるのであれば
私に考えがあります。
もしPさんから、どうしても鼻の中央に針を刺して欲しい、
また、牛のように引っ張っるプレイをして欲しい。
と依頼があったら、私の方から話し合いをしてみます。
どうぞ二人とも心配しないで私にまかせてください。
きっと良い方法があります」
と、二人を安心させるため言いましたが、
内心、どうしたものかと困っておりました。
しかし、私は平静さを装い、今度Pさんが来られるまでに考えておくわね。
と、二人を安心させ、また自信を持つよう、
帰る彼女達を笑顔で送り出したのでした。
(続く)
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「針を片方の小鼻に貫通させたPさんは、とても反応しており、
これが良いのかもしれないと思い、
私はもう一方の小鼻にも同じように針を刺してみましたら、
やはり大変な反応を示しました。
針を刺した状態で、針を少し引っ張ってみました。」
私
「針を鼻に刺して、出血はどうでしたか?」
B子
「ほんの少しだけで、流れ出るような事はありませんでした」
「でも、少し困ってしまった事がありました。
Pさんは鼻の中央に針を貫通させて、
牛のようにして引っ張って欲しいと言い出したのです。
そこで、A子と二人で小鼻を持って上に吊り上げるようにして、
鼻腔中央に針を刺そうと何度も何度もやってみたのですが
牛のように鼻の中央が伸びていないので、なかなか刺す事ができませんでした。
針を貫通させるだけでなく、それを引っ張るには、
皮一枚くらいの薄い皮膚の部分では切れてしまって、
鼻を傷つけたり避けたりしかねません。
使った丸みを帯びた形の針は大きすぎたので
小鼻が邪魔になり、うまくできませんでした。
もう少し小さな針だと出来たかもしれませんが、結局Pさんの望み通りにはできませんでした」
私
「二人とも、ご苦労様でした。
Pさんは大変難しい事を言い出したのね。
それはなんとか考えて、どうしてもとおっしゃるのであれば
私に考えがあります。
もしPさんから、どうしても鼻の中央に針を刺して欲しい、
また、牛のように引っ張っるプレイをして欲しい。
と依頼があったら、私の方から話し合いをしてみます。
どうぞ二人とも心配しないで私にまかせてください。
きっと良い方法があります」
と、二人を安心させるため言いましたが、
内心、どうしたものかと困っておりました。
しかし、私は平静さを装い、今度Pさんが来られるまでに考えておくわね。
と、二人を安心させ、また自信を持つよう、
帰る彼女達を笑顔で送り出したのでした。
(続く)
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